プライバシーマーク更新サポート

取得後の不安を解消。お客様に寄り添いながらサポートいたします。


PMS(PDCA)の運用方法についてご指導いたします。

自社の状況に合わせ、無理のないPDCAを回すことが大事です。

JISQ15001では個人情報保護に関する 「PLAN」「DO」「CHECK」 「ACTION」のサイクルを
定期的に回すことが求められています。具体的には、作成した規定に従い
目標を立て計画(P)→計画に基づいて運用(D)→内部監査を行い(C)→見直しをする(A)
というサイクルを繰り返していきます。これを「PDCAサイクルを回す」と言いいます。

・P(PLAN)…..計画(いつ、誰のために、何を、どのようにするのか等の目標を設定)
・D(DO)…..実施(計画したことを実施します)
・C(CHECK)…..内部監査(実施されたことを検証します)
・A(ACTION)…..見直し(課題の解決策を考え改善していきます)

運用には工夫が必要です。御社の状況や業務フローをみながら、丁寧にご指導いたします。

PDCAの記録類の作成について助言いたします。

自分たちで運用できるようになるって楽しい!

Pマークの更新は2年ごとです。取得をしたはいいものの、更新に向けて
どう運用したらよいか…分からなくなってはいませんか?
せっかく取得したPマークも、将来的には自分たちで考え、運用していくことが大事です。
当社では、その時々のトレンドを盛り込みながら、御社の自立を促すよう助言いたします。
慣れない記録類の作成も、徐々に自分たちのものにしていきましょう。

教育研修資料、内部監査チェックリストのご提供。

最終目標は意識の向上と会社の繁栄

Pマークの取得・維持には欠かせない教育や内部監査。従業員の数や事業所の数により
そのやり方には工夫が必要です。当社では、御社の業種や業務フローを把握した上で、
社員一人ひとりの意識向上を目指した教育研修資料や内部監査チェックリストをご用意。
担当者の負担を軽減させます。教育や内部監査により社員の意識がどんどん上がります。
最終的には御社の繁栄を目指します。

現地審査を想定した模擬審査、審査での留意点をご説明致します。

事前リハーサルで審査の不安を解消。

どんな審査員が来るのか、どんなことを聞かれるのか、審査には不安がつきものです。
当社ではそんな担当者の不安を軽減するために、実際の審査を想定し事前リハーサルを行います。
審査終了後には、多くのお客様から「前もってリハーサルをしていただいたお陰で
落ち着いて審査に臨めました!」とのご感想をいただいております。

文書審査指摘事項、現地審査指摘事項への対応をご助言致します。

指摘事項の文書を見ても驚かないでください。読み解くにはコツがあります。

通常、どの企業様も多かれ少なかれ必ず指摘事項が出てきます。また、指摘事項に対応しようにも、
その文書は難しくて理解するのにはとても時間がかかってしまいます。
実は文書を読み解くにはコツがございます。当社は数々の指摘事項への対応を経験してきました。
どういうことが指摘されているのかを丁寧にご説明、改善策を助言いたします。どうぞご安心ください。

電話、電子メールによるサポート

回数無制限。納得するまでお問い合わせください。

お打ち合わせの時には理解していても、いざ自分たちでやってみると分からないことが
たくさん出てきます。そんな時こそが私達コンサルタントの出番です。
電話の回数など気にせずに何度でもお問い合わせください。お客様が納得するまでお付き合いいたします。
「いつでも聞けば教えてくれる」と安心して臨んでいただけることが何よりも喜びです。

 


【サポート内容・Pマーク更新】

契約期間:プライバシーマーク更新まで
訪問回数:必要に応じて訪問いたします
教育資料雛形の提供
教育研修、内部監査の実施方法の説明
申請の準備、審査前の模擬審査、指摘事項対応への説明
電話・電子メールによるサポート

基本プラン料金:60万円(税込66万円)~
※会社規模により審査料金、コンサル料金が異なります。個別にお見積いたします。

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