文書審査の申請から現地審査・指摘事項への対応まで、安心のフルサポート

個人情報保護のマネジメントシステム（PMS）を構築・運用後は、審査機関に申請書類を提出します。
審査は文書審査と現地審査の2段階で行われます。

●申請書類の作成方法をご説明いたします

「記入例が記載された申請書類のたたき台」でラクラク作成。

当社では、記入例を記載した申請書類のたたき台のご提供をさせていただいております。
また、申請書の間違いやすい箇所を含め、各ページの記載方法をわかりやすくご説明しております。
申請書に添付する必要な書類のご説明もいたしますので、簡単に申請書類を作成していただけます。

●文書審査指摘事項への対応方法をご説明いたします

文書審査指摘への対応資料をご提供。安心して申請いただけます。

文書審査では、規程類がJISに合致しているかどうか審査されます。
審査は通るのか、文書審査結果とはどういうものか、など不安が出てくるかもしれません。
当社では、そんな不安を解消するために、文書審査結果のサンプルとともに、
文書審査指摘への対応資料もご提供いたします。
予め対応のイメージができるので、安心して申請することがでるでしょう。

●現地審査前の事前準備をご指導いたします

わかりやすい説明で事前準備も万全です。

現地審査では、現場で規程類通りの運用がされているかの確認が行われます。
万全の体制で審査に臨むためにも、しっかりと準備をしておくことが大事です。
そこで事前準備として、全体の流れ、注意点、傾向と対策、更にトップインタビューなどのご説明をいたします。
また、記録類の最終確認を一緒に行いますので安心して審査に臨めます。

●模擬現地審査を実施いたします

現地審査のイメージを掴んで、自信を持って審査に臨みましょう。

しっかりと準備したとは言え、やはり現地審査は緊張するものです。
平常心で臨むためにも、実際の現地審査を想定し、トップインタビュー、運用手順のヒアリング、
記録類の確認などのリハーサルを一緒に行いましょう。
実際にオフィス内を回って、セキュリティ対策や運用方法などを確認を行いますので、当日のイメージが掴めるでしょう。

●現地審査指摘事項への対応および改善報告書の作成方法を説明いたします

コンサルタントの指導で、報告書の早期提出が可能です。

審査の後には指摘事項が出ます。その指摘事項に対して具体的な対応方法のご指導をいたします。
また、審査機関に提出する「指摘改善報告書」の記入例のご提供とともに、その作成方法を丁寧にご説明をいたします。

ここまで来ればPマーク取得・更新まであと一歩です。

【サポート内容・審査対応】

●契約期間：プライバシーマーク更新まで
●訪問回数：３回
●申請の準備、申請書類の作成方法の説明
●模擬現地審査
●文書審査及び現地審査の指摘事項への対応方法の説明
●電話・電子メールによるサポート

基本プラン料金：３０万円（税込３３万円）より
※会社規模にコンサル料金が異なります。個別にお見積いたします。